3/22 Bluesy's Night 馬場孝幸 ライブレポート♪

実は、前に一度ライブを拝見して、ずっと気になっていたブルージーなシンガーソングライター馬場孝幸さん♪

ついにラワンドゥラに初登場! (^O^)/


このたび、縁あって、ライブが実現する運びとなりました。

再び演奏を聴くことが出来て、感激でいっぱいです。٩(^‿^)۶

馬場さんを繋いで下さったスリーコーズの皆さん、

オープニングアクトを務めて下さったRIX村田さん、

そしてご来場いただきました皆様、
心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

↓ まず最初は、オープニングアクトを引き受けて下さったRIX村田さん♪ ブルースにとても情熱を注ぐ熱いギタリスト&ボーカリスト。

急遽ご友人のArlyの友情出演により、二本のギターでもオリジナル曲を披露してくださいました。

個人的に「誰がロバートジョンソンを殺したのか?」という曲が、とても気に入ってます❣️

↓ そして、二組目に、ギターとブルースハープの" スリーコーズ"

メインアクトの馬場孝幸さんも、ギターでサポートして下さいました。

かつて、フォークソング等を歌うユニットでも、活動されていた倉本さんが、いつの間にやら、ブルースハープばりばりのブルースを歌われているのにはびっくりしてるのですが、とても新鮮でした(^O^)/ 

椎名さんもご機嫌なギターと歌で、ブルージーな夜もだんだんに深まっていきました。

↓ いよいよ馬場孝幸さんのメインステージ(^O^)/

 一瞬にして、独特の馬場ワールドに包まれたラワンドゥラでした。

 語る口調のブルージーな曲は、アコースティックギターにも合いますね~♪

途中、スリーコーズのお二人も加わり、馬場ワールドに、味つけして下さいました。

↓ 実は、お客様の中に、馬場さんの楽曲を歌われ、南房総を賑わせているらしい「え~ころ♡バーバンズ」というアイドル系?のお二人がいらして、終盤、飛び入りで歌って下さるという思いがけない展開に!!!(^O^)/ 
熱唱するそばで、房州弁の同時通訳もあり、すっかり魅せられてしまいました。
想定内だったのか?   CDもひそかに持参されており、ついつい買わずにはいられなくなってしまいました(笑)

↓ もちろん、馬場さんのCDも、しっかり二枚ゲット

↓   え~ころ♡バーバンズさんと、記念写真❣️

馬場さんは、東京で「秋田犬」というアコースティック専門のライブハウスのオーナーもされているそうですが、聞くところによると、現在千葉県に移住して、今は、房州人なんだそうです。


あっ!
馬場さんとの記念写真はすっかり撮るのを忘れてしまいました…(泣)
ぜひまた、ブルージーな夜をお願いします♬
















Cafe Gallery Lavandula

「Lavandula」 の花言葉 は.......      期待 ♡   あなたを待っています♪