2/12 【要予約/残席あり】 Jazz Live & Session MickRose♡MIHO vo.& 野口久和 p.&佐瀬正ba.

昨年、ジャズボーカリストのMIHOさんと久しぶりの共演が叶い、意気投合されたピアニスト野口久和さんと、今回はベーシスト佐瀬正さんが加わってのバレンタインライブです‼️
乞うご期待❣️
席に限りがありますので、早めのご予約お待ちしています。


ライブ終了後は、スペシャルセッションも開催します。
ライブとセッション、どちらかの参加でも良いですし、ご都合のつく皆様、是非とも欲張りコースにて、お楽しみ下さいませ♬
通しで参加の方は、セッションが半額になる割引特典あります♫ 
ぜひともこの機会をお見逃しなく‼️

2024年2月12日 (月)

Open 13: 30


🔴Live 14: 00〜16:30  
M C ¥3500円 ( +別途オーダー)


🔴Session 17: 00〜18:30
M C ¥2000円 ( +別途オーダー)


※ ライブとセッション参加の方は、1000円引となります。


●予約問合せ080-4666-3702 平野


🔴店内でのマスク着用は任意となりますが、新型コロナウィルス等の感染症拡大防止対策のため、入出店の際の手指の消毒、検温、咳エチケット等、引き続き、お客様には、様々なお願い事項がありますが、ご理解ご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。



【出演者プロフィール】 
★Mick Rose(MIHO)
piano & vocal
1996~1997年、アメリカ(ニュージャージー州)に滞在。本場のジャズ、ミュージカルなど、多種多様な音楽に触れ、本格的に取り組もうと決意。滞在中、Claire de Kraffit氏に、一年間師事する。帰国後、日本在住のジャズピアニスト兼作編曲家であるTom Pierson(トム・ピアソン)氏の耳に止まり、推薦され、2000年9月「新宿J」にて、ステージデビュー。以後、「新宿J」をはじめ、都内、横浜にて、活動を広げる。2001年11月、「六本木バードランド」CLASSY VOICE初出演。2000年から、歌を伊藤君子氏に師事。2008年より、ピアノを石井彰氏に師事。 更にジャズの世界を深く追求する。2015年頃から、作詞作曲も手がけ、少しずつ、オリジナル曲を増やす。スタンダードジャズを中心に、時には、自身のオリジナル曲や日本の歌、ポップス、ボサノヴァなど、枠にとらわれない幅広いジャンルで、ピアノ弾き語りや、歌で表現し、定評を得る。


★野口久和 
(ピアニスト・作曲家・編曲家)
中学・高校時代よりバンド活動を始め80年代初頭から、国内ポップス系アーティストのアレンジャー・キーボード奏者として数多くのレコーディング、コンサート、テレビ・ラジオ番組に参加。90年代よりジャズピアニストとしての活動をスタート。「渡辺貞夫カルテット」のツアーに参加した後、自己の「野口久和 ザ・ビッグバンド」を結成し、各地でのコンサート、ジャズフェスティバルで活躍中。アレンジャーとしては、来日した「カウント・ベイシー・オーケストラ」「ベニー・グッドマン・オーケストラ」との録音において、指揮と編曲を担当した。作曲家としては、多くのミュージカル、舞台を始め、ジャンルを越えて多彩な音楽を手掛けている。



★佐瀬正(べース)
1992年New York CityにあるNew School for Social Research(現New School University)ジャズ科に入学。本格的にジャズに傾倒、ウッドベースを弾き始める。卒業後1997年帰国し、数多くのミュージシャンとセッションまたレコーディン グを重ねる。またDuke Jordan(Piano)、Cedar Walton(Piano)国内ツアー参加、アンドレ・プレヴァイン指揮/ピアノでのNHK交響楽団定期公演出演、スコット・ハミルトン(Ts)、シーラジョーダン(Vo)と共演、2004年夏冬サリナ・ジョーンズJapanコンサートツアーに参加、2008年から原信夫とシャープス&フラッツ最後の新入団員として解散コンサートツアーに参加。また島田歌穂、秋川雅史、ジョン・健・ヌッツォなど他ジャンルのアーティストとの共演等、ジャズのみならず様々な音楽シーンに精力的に活動している。

Cafe Gallery Lavandula

「Lavandula」 の花言葉 は.......      期待 ♡   あなたを待っています♪